12月 272001
 

熊本の川上さんがC100の3次元コンピュータグラフィック画像を作ってくれた。私も資料で協力させていただいたのだが、それを仲介してくれたのは新潟のハマさんといずれもNetのおかげ。

依頼を受けて図面や各種の写真、サービスマニュアルのコピー等めぼしいモノを片っ端から送ったら川上さんから連絡が来て、資料を受け取る前に作りはじめたがそれは破棄し、新たに一から作り直す事にしたそうだ。気合を入れて作ってくれそうで完成が更に楽しみになる。

資料を送ってから1ヶ月ほど経ち「なかなか完成しないなぁ」と思いはじめたころに川上さんから待望の完成の連絡。早速見せていただいて驚きました。 3次元画像とはそういうモノだと理解してはいたつもりでしたが、実際にレッグシールドに映り込んだ前輪や景色を見てびっくり。もちろんディテールもばっちりで、初期のC100の特徴である内張りスポークも再現されている。

川上さんのHPには製作過程も紹介されていて、こちらも興味深い。C100はレッグシールドや燃料タンク、ハンドル等が複雑な曲面で構成されているので、だいぶ苦労された様だ。これを読んで改めて3次元画像は、部品の製作と組み立てという、実車との製作と同じ工程を辿るのだという事を思い知らされた。川上さんはこの作業を通じてC100のレストアと同じ様な体験をされていたのだ。

川上 さんのページに載った製作過程をを読んで私もC100の3次元画像を作ってみたくなった。自分なら実車が手許にあるので、実際に採寸しながら作る事ができると思ったのだ。完璧な3次元画像・・・想像はふくらんだのだが、その後に川上さんから送ってもらったデータ、ワイヤーフレーム画像を見せてもらい断念。

3次元画像はとてつもない量のデータの集積だという事を思い知らされ、改めて川上さんの苦労と技術に感動。川上さんありがとうございました。

川上さんのHP:My Hobby M@GAZINE

2001.12.27

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