5月 082002
 

先日、わたしはホンダ100株会に入会させてもらった。ホンダ100株会は埼玉県を中心に活動している初期のスーパーカブ:C100を愛好するクラブで、年に2回ほどミーティングを開催しており、わたし自身もこれまで何度か参加させていただいていた。

入会するきっかけは昨年の5月に1959年製のC100を入手した事だ。初期型のとても程度の良いC100を入手した事でわたしのカブの収集癖は一段落。これからは自分の事ばかりでなく多少なりとも他のC100好きの役に立てる活動をしようと思った事による。

C100を趣味としその趣味を続けて行くのにいちばん大事なものは何でしょう。お金?部品?車両そのもの?否、仲間です。同好の士がいちばん大切です。よほど変人を除きたったひとりだけでひとつの趣味を続けて行くのには強い意志や偏執、執着、耽溺が必要です。孤高の人と書くと格好良いですがね(笑)

普通の人がひとりでC100を趣味としていると、いずれは飽きて情熱を維持できなくなって行く事が多いでしょう。レストア中は熱中できますが、完成するとやる事が無くなってしまいますからね。わたしはこうした人にもC100趣味を永く続けてもらいたいのです。そのためには仲間がいちばん大切だと考えたワケです。

もちろん仲間作りはインターネット上だけでも行えますが、わたしの経験では今のところインターネットと無縁の方から興味深い話や情報を伺う機会の方が多いのです。

ホンダ100株会の主要メンバーは、C100が発売された1960年当時に青春時代を過ごされていた方々で、ホンダ系の問屋で、C100発売時の売れ行き好調による販売店によるC100の取り合いを経験された方や、1962年に新車で購入したC100を現在まで維持している方もいらっしゃいます。

こうした方々と、インターネットで知り合ったどちらかと言うと若い方々を繋ぎ、経験や話を伝える役割ができれば、仲間が更に増え、ハード面の情報だけでなくソフト面の情報も豊かになると期待しています。

旧いバイク好きのミーティングってオジサンたちが中心で、若い人がちらほらって感じですよね。C100の仲間は幸いな事に若い方も少なくないので、C100を愛でるばかりでなく、若い方々の自由な発想でC100を遊んでほしいと思います・・・できれば女の子も増えると嬉しいなぁ

2002.05.08

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