5月 042013
 

今年で20回を迎える秋ヶ瀬ミーティング。天候にも恵まれ楽しいイベントとなりました。

例年通り秋ヶ瀬公園に集まり、まずは各人のバイクを囲んでのバイク談義。今回参加者のみなさんの目を引いたのは、CBR250のエンジン(水冷4気筒)を積んだCB72。エンジンはきれいに収まっていましたが、セッティングはたいへんだったそうです。

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もう一台は、トーハツのワークスレーサー。50cc2サイクル2気筒という、当時の50ccクラスの隆盛を物語るモデルです。タコメーターを見るとレッドゾーンは18,000rpmから。キャブレターの振動対策に当時の苦労が偲ばれました。

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バイク談義の次はミニツーリング。大型連休で賑わう秋ヶ瀬公園内を抜け、荒川に掛かる羽根倉橋を越えて荒川沿いを通り、西高島平にほど近い荒川の河川敷に到着。

ここは1958年から1979年までホンダのテストコースそして使用されていた場所です。テストコースとは言っても道幅は4メートルほどで、全長2キロ弱の直線道路。

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この様なコースですから、加速やキャブレターのセッティング程度だったのは思いますが、ここで歴代のGPマシンの走り初めが行われたと思うと感慨深いものがあります。

このホンダゆかりの場所で当時の関係者の方の話を伺います。今回のゲストスピーカーは高野修さん。氏はこの荒川テストコースでのテスト風景を見てホンダの白いツナギで働く事に憧れて1965年に入社。はじめての仕事はCB72のエンジンの組み立てだったそうです。

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当時の仕事の様子やエピソード、失敗の話などはとても面白く、興味深いものばかりなのですが、そうした話はオフレコかしら?という内容が多いので、残念ながらここでは割愛させていただきます。

セミナー後は事務局が用意した弁当を皆で食しながらの質疑応答。この荒川テストコースは100株会事務局長の浅倉さんも走っていた事があり、当時を知る方々の話は臨場感たっぷりでした。

本日のゲストスピーカーの高野さんをはじめ、宮田さん、菱木さん、本日は貴重なお話をご披露いただきありがとうございました。

※当日の写真を40枚弱用意しました。参加された方には差し上げますのでお申し出ください。(Size:2048×1275)
 →お問い合わせはこちら(E-Mail)

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