3月 062016
 

DSC01687_2

釣り道具ではありません。カメラを吊り下げて撮影するために作りました。以前からどの様な機材を作ろうか考えていたのですが、ビバホーム(ホームセンター)で1/4インチネジのアイボルトを見つけて一気に実現しました。このアイボルトを使えば、手持ちの機材を組み合わせるだけで形にできたからです。

1本の糸で吊り下げるとカメラが回転してしまいますので、リールには2本の糸を巻き、カメラ取付部分のヒートンに通して2本を結んであります。これですと2本の糸の長さにズレが生じても、カメラは常に(ほぼ)垂直を保ちます。

糸は細くて透明な釣り糸(テグス)が良いと思ったのですが、テグスは1本の繊維(モノフィラメント)のため、切れる時には一気に切れそうな気がしましたので、測量で使う坪糸という撚り糸にしました。

これで吊り下げるカメラは全天球撮影できるTHETA Sです。テスト撮影は構想段階から決めていた御茶ノ水の聖橋の上からです。カメラを垂らして電車を待っていると、通りがかりのおじさんから「何が釣れるの」と声を掛けられました。

お茶の水の聖箸の上からTHETAを吊り下げて撮影。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

こちらの方がきれいに見えます→theta360.com

実際に橋の上からTHETAを吊り下げますと「切れたら・・・」とドキドキします。「万が一」に備えてリールもう1本糸を巻き、安全対策をした方が良いと思いました。

また、今回の撮影ではWiFiの接続が頻繁に切れてしまい、何度も接続し直さなければなりませんでした。これはTHETA内部のアンテナ等の関係でしょうか。カメラの真下方向からの操作という想定しくい使い方ですからね。次回はカメラを正立させて吊り下げてみようと思います。

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