スギヤマ カツヒサ

わたしのプロフィールは「これを書いている人」をご覧ください。 mailto:sugiyama@super-cub.com

11月 072017
 

NHK BS「プレミアムカフェ」

NHK BS「プレミアムカフェ」


8日午前0時30分
「あの番組をもう一度見たい」
そんなアナタの思いにこたえて、過去のBSの名番組をゲストと共に楽しむのがプレミアムカフェ。今回は日本経済の巨人の足跡を描くシリーズから、今も人々の関心が高い、松下幸之助と本田宗一郎2人の経営者の人生と哲学に迫る。初回放送:1995年

11月 072017
 

BSフジ「所さんの世田谷ベース」

BSフジ「所さんの世田谷ベース」

第257回「カブ熱上昇中」
2017年11月7日(火) 23:00~23:55
ここ最近ホンダ・スーパーカブをいじり始めた所さん、カブ熱は上昇を続けているのだとか。そしてさらにカスタムが進んだ一台を披露。匠の技で重心をグッと下げたシルエットは絶妙!不思議と車体が小さくなったような…。相変わらずデザイン力の高さには脱帽です。また、ダーツの旅SPで行った滋賀県を絶賛!ロケのこぼれ話も紹介。そして、世田谷空軍基地正式装備品では、この秋にどうしても手に入れたい一着が登場!お楽しみに!

6月 272017
 

Cub主様応援読本表紙

モト・メンテナンス誌8月号の付録です。全84ページ中、36ページがC100に関する記事。「動かしてみたい」ホンダC100スーパーカブというタイトルで、長期間保管されていたC100を整備して動く様にするという内容が中心です。C100をはじめて整備する方には頼りになる資料になると思います。

Cub主様応援読本C100

1月 172017
 

ホンダ100株会は、昨年の10月に亡くなられた当会の代表であります、朝倉事務局長の喪に服すため、本年の秋ヶ瀬ミーティングと富士小山ミーティングの開催は休止とさせていただきます。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

10月 232016
 

Cafe Cub Meeting 2016 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

今年で20回のカフェカブミーティング。20年も続いているのですね・・・年も取るワケです・・・で、今年も参加はせず見学に行ってきました。今回は朝倉さんの事をお伝えしなければならない方も、参加されていると思いましたので、土曜と日曜の両日に伺いました。

国内の原付バイクの販売数はピークの10分の1近くにまで縮小し、ヤマハがホンダに生産を委託するというニュースまで耳にする昨今ですが、カフェカブミーティングは相変わらず盛況です。ただし、参加されている方々を見わたしますと、若い方の割合は減っている様にも感じました。

昭和30年代生まれのわたし自身は、成長に連れて自転車→バイク→自動車と運転できる世界が広がる事イコール「より遠くに行ける翼を手にする」事でしたが、現在の若者には「遠くまで自由に行ける様になりたい」という願望が少ないのかもしれません。

こうした傾向は個人でどうする事ができるモノではないでしょうが、現在バイクに乗っている方々が、その趣味を恰好良く楽しみ続けていれば、少しは伝わる事がある様にも思います。

Cafe Cub Meeting 2016 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

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10月 092016
 

ホンダ100株会の朝倉勝一さんが7日に亡くなられました。享年72歳。謹んでお悔やみを申し上げます。葬儀の予定は下記の通りです。
・通夜 12日午後6時より
・告別式 13日午前11時30分より
・場所はいづれも川越市小仙波「川越市民聖苑やすらぎのさと」にて  

9月 222016
 

昭和37(1962)年に日本経済新聞で連載された「私の履歴書」の復刻版が日経のサイトに掲載されている。
私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

 第1回 浜松在の鍛冶屋に生まれる(上)
 第2回 浜松在の鍛冶屋に生まれる(下)
 第3回 自動車修理工場に見習奉公
 第4回 小僧っ子から神様へ
 第5回 若者と2人で「浜松支店」(上)
 第6回 若者と2人で「浜松支店」(下)
 第7回 ピストンリング製造に苦闘(上)
 第8回 ピストンリング製造に苦闘(下)
 第9回 バイクからオートバイづくりへ(上)
 第10回 バイクからオートバイづくりへ(下)
 第11回 東京に進出、初の4サイクル
 第12回 借り着で藍綬褒章を受ける
 第13回 不況下、不眠不休で代金回収
 第14回 国際レースに勝ち世界一へ
 第15回 米国並みの研究費をつぎこむ(上)
 第16回 米国並みの研究費をつぎこむ(下)
 第17回 社内にしみわたる理論尊重の気風(上)
 第18回 社内にしみわたる理論尊重の気風(下)

各項の最後にはただし書きが載せられていて「文中には今日、差別的とされる表現や法律に反する行為の記述」云々とあるのが、本田宗一郎らしいところでしょうか。松下幸之助の項のただし書きには「差別的とされる語句や表現」とはありますが「法律に反する行為の記述」はありませんでした。

この連載は、昭和37年8月に日本経済新聞に連載した「私の履歴書」をまとめた本「本田宗一郎 夢を力に 私の履歴書」(日本経済新聞出版社)を再掲したものです。毎週月曜日と木曜日に更新します。文中には今日、差別的とされる表現や法律に反する行為の記述がありますが、作者が故人であり、作品の発表された時代的・社会的背景も考慮して、原文のまま掲載しました。なお明らかに事実と異なる部分は削除しました。

私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

9月 122016
 

「矢頭良一の機械式卓上計算機「自動算盤(そろばん)」に関する調査報告」というPDFファイルのありかを確認していたら、スーパーカブに行き当たった・・・それは「産業技術史資料情報センター」のトップページ。

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http://sts.kahaku.go.jp/

この産業技術史資料情報センターは、国立科学博物館が「産業技術の歴史を未来に役立てる情報拠点」として立ち上げた組織で「産業技術資料の所在調査」や「技術の系統化研究」「重要科学技術史資料の選定と台帳登録」等を行っている。

ちなみに「スーパーカブ」で資料を検索してみたら、ホンダコレクションホールのC100と、所沢航空発祥記念館のパイパーL-21がヒット。パイパーL-21は1949年から生産されたPA-18スーパーカブの軍用型だそうです。

文頭の「自動算盤」は、1903年に日本ではじめて製品化された機械式の計算機で、忘れ去られていたこの「自動算盤」が1977年に発見され、ふたたび世に知られる様になるのに「松本清張」が受賞した芥川賞の作品や「森鴎外」の「小倉日記」が関わっていたのです。

この、なかなかおもしろい「自動算盤」に関する調査報告・・・ご興味がありましたらご覧ください。

「矢頭良一の機械式卓上計算機「自動算盤」に関する調査報告」
 山田昭彦 国立科学博物館 技術の系統化調査報告 第5集 2005

8月 062016
 

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ホンダ100株会の墓参ミーティングは今年で23回目=23年目。今年は本田宗一郎の命日である8月5日が金曜日でしたので、翌6日の土曜日に行いました。今回も天気は上々・・・というより良すぎ・・・気温などは東京よりも低くて楽ですが、標高が高いぶん日差しは強烈でした。←毎回使いまわしのコメントで失礼します

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行程は・・・こちらも例年通り、道の駅すばしりに集まり、そこから本田宗一郎の眠る富士霊園までショートツーリングを兼ねて8キロほどを移動。墓参後はふたたび7キロほど移動して、某公園で昼食と歓談です。

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今回は公園の東屋が空いていましたので、そちらを使わせていただきました。風が通って快適です。今回の参加者は18名ほど。遠くは大阪から自走!でいらっしゃった方も。

参加車輛は様々。もちろんOHVのスーパーカブは欠かせません。参加資格は「スーパーカブ他ベンリ―、ドリーム等のホンダ2バルブ車」とありますが、本田宗一郎のお墓に参る気持ちがあれば何でもOK(ただし爆音車輛だけはNG)。車にバイクを積んで集合場所で下す方もいらっしゃいます。昼食場所から道の駅すばしりまでは6キロほどですので、戻った場合の全行程は21キロほどとなります。

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今回わたしは昼食後の雑談ネタとしてタイガー計算器を持ち込みました。参加されるホンダのOBの元エンジニア氏あたりは使っていたハズだと思ったから・・・です。しばらく眺めたり触ったりしていましたが「やっと使い方を思い出した」と使い方を実演してくれました。こうした機械式の計算機は1970年代の初めに電卓が普及すると一気に終焉を迎えましたから、使用されたのは40~50年ぶりではないでしょうか。

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もちろん若い参加者の方の多くは、こうした機械式の計算機をはじめて見た方々ですが、そこはバイク好き。みなさん興味津々です。機械式の計算機がギヤやカムが精密に組み合わせられている事は想像に付きますから、バイク好き=メカ好きの血が騒ぐのでしょう。

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今回も記念撮影をして解散・・・のはずでしたが、静岡の河澄さんから今回もスケールモデル提供していただきましたので、それを囲んでのじゃんけん大会です。みなさまお暑い中をご参加いただき、ありがとうございました。

●当日撮影したその他の写真はこちらです→ googleフォト/スギヤマカブヒサ/20160806/
※閲覧やダウンロードできない場合はご連絡ください。

8月 032016
 

以前に『Bikes of Burden』というベトナムで働くカブの写真集を紹介しましたが、その新版が出ていました。

はじめに出版された当時、ベトナムではヘルメットの着用義務がありませんでしたので、ヘルメットをかぶった人は写っていません。しかし、2007年の12月からはヘルメットの着用が義務化され、著者はその後の光景を取材し、追加しています。新版は158ページから199ページに増やされていて、価格は据え置かれていますので、旧版をお持ちでない方はこちらを入手されれば良いでしょう。

追加された写真は旧版から10年ほど経ったベトナムの光景です。この間の経済の発展でその光景は大きく変わっているだろうと思いましたが、見るとそれほどではありません。はっきり言ってしまうとヘルメットをかぶっているか否かの違いだけに見えます。

これは写真のセレクトの影響がいちばん大きいと思います。この写真集は『スーパーカブで物を運ぶ人』の写真集ですから、お洒落にスーパーカブやベスパに乗る人は対象では無い・・・ですので、旧版をお持ちであればあえて新版を入手する必要は無いでしょう。

なお、こちらの新版を日本語化したしたモノがグラフィック社から出版されていましたが(初版のみ?で)すぐに絶版となった様です。探せばどこかに在庫が残っているかもしれませんが、写真集ですから日本版である必要性は低いですし、邦題が『それ行け!珍バイク』という「持っているのも恥ずかしいモノ」ですから、入手されるのであれば英語版をおススメします。(なお、どうしても日本語化された箇所が気になる方は、お問い合わせいただければお教えします)