3月 242012
 

先日入手した1968年のC50を実家に持って行ったら車庫が一杯になリ、これ以上増やせない状況になってしまった。そろそろ車庫の新設を考えようかと思う。東京の自宅周辺に持てたら良いのだがコストを考えると・・・いつでもすべてのカブをいじれる様になれるのは定年後か・・・

外観はエイジング?されたトタン張り。入ると正面に縦にして互い違いに並べた各種のカブが10台。右側に1959年のC100と1954年のVespa125。壁にエコランで使ったC70。天井の梁にフレームが3台。渡した材木の上にホイールやレッグシールド。最後に1968年のC50が入って満員御礼。

12月 312000
 

OHV、50ccのカブ。製造年は1959年。このHPが縁となり三重県松阪市の方から譲っていただきました。前のオーナーはこのC100を新車で購入後ずっと乗られていた方で走行距離は約2万キロ。タイヤも新車当時のまま未交換(との事)。 マフラーと荷台は後年の物に交換されていましたが、その他はオリジナルの状態を保っています。

12月 302000
 

OHV、50ccのカブ。C102はC100のセルフスターター付きのモデルとして発売された。私の入手したこのC102は発売当初のモデルで、セルフスターターが装備されている代わりにキックスターターが装備されていない。セルフスターターをアピールするため、あえてキックスターターを装備していなかったのだろうが、バッテリーが弱ると始動に不便であったためであろう、間もなくキックスターターも装備された。C102はこの他にも1台あり。

キック無しのエンジン右側面

12月 282000
 

OHV、50ccのカブがC100で2人乗りできる55cc版がC105。写真のC100の製造年は1964年だとホンダコレクションホールの方に教えていただきました。鈴鹿工場製。タンクとリアショックの間にいっぱい貼ってあるシールは自賠責のシール。赤/白のシートはもうボロボロで今はシートカバーでくるんであります。エンジンは65ccにボアアップ。サイドカバーには当時ホンダの造形室でC100のデザインに携わった木村譲三郎さんのサイン入り。C100はこの他にも4-5台、C105は3台ほどあり。

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Photo:1964年製C100<br /><br /><br />
1964年製C100

12月 272000
 

OHC、65ccのカブ。1965年にはじめてOHCエンジン化されたスーパーカブ。このC65は発売当初のモデルのため、ヘッドライトの位置やウインカーがC100系と同様なデザイン。後のC65はC50と同様にウインカーが大型化され、ヘッドライトもハンドルマウントとなった。


1965年製のC65

12月 262000
 

昭和12年生まれのご主人が昭和43年の6月に新車で購入して乗り続けていたもの。現在は不動だがたぶん電装系のトラブルの様。几帳面な方で取扱説明書もいっしょにいただいた。それには購入以降のメンテナンンス記録のメモが添付されていてまさに「愛用」されていた事がわかるすばらしいヒストリー。取説の裏表紙には「43年6月1日○○オートバイより購入」のメモ書きも。2012年3月入手。

12月 262000
 

エコランに参加するため2004年に購入。17インチのソーラーカー用のタイヤが生産中止となり、14インチしか供給されなくなったため、友人のカブ仲間から譲ってもらったもの。1998年にホンダ創立50周年記念モデルとして発売され、カラーリングはC100の初期型暫定色をモチーフとしている。


50th.Anv.リトルカブ

12月 252000
 

赤カブ。郵便配達用ではありません。1980年代の前半に発売された当時、一時乗っていましたが、インターネットと友人のおかげで1997年の春、走行57キロ!の新古車を入手。「山田さん、多田さんありがとう」 この赤カブが発売された当時も、カブが一部の若者の間で盛り上がったのですが、ブレークには至りませんでした=営業的には芳しくなかったという事。正統派?のカブファンに角目のカスタム仕様は不人気ですが、レッグシールドまで赤い車体とエンジンやキャリヤをブラックアウトしたカラーリングが当時は画期的。プラモデルも発売されていました。ターゲットとなるユーザーは今のカブラと同じ年齢層だったのでしょう。当時からこの4速ミッション仕様にはリミッターが装備されており、その配線をカットすると最高速がアップ。現在はベトナム製の2トーンの前後シートや白のレッグシールドに交換してあります。2006年4月、新しいオーナーのところに嫁いで行きました。


赤カブ

12月 242000
 

家の前でカブをいじっていたら通りがかったオジサンが「カブが好きなのか?ウチにも乗っていないカブがあるゾ。やろうか」といただいたもの。「酒井自動車の社長ありがとう」 キャブをOHしたら甦りましたが外装部品の破損が多く、ドレインプラグのネジ穴も潰れていたためしばらくベランダに置いてありました。2000年からエコラン用マシンとして使用。その他、70ccのシリンダー、ヘッド、キャブ、マフラー等は赤カブに載せて使わせてもらっています。


エコラン仕様のC70


最終的にここまで改造

12月 232000
 

1968年頃のハンターカブでアメリカからの帰国子女。車体はOHVのハンターカブ:C200と同一でエンジンのみOHCの、CT90としては初期のモデル。CT90はこの後に排気量がアップされCT110となりました。入手の経緯とレストアに関してはこちら→ 「CT90レストア記」をご覧ください。


CT90