1月 172017
 

ホンダ100株会は、昨年の10月に亡くなられた当会の代表であります、朝倉事務局長の喪に服すため、本年の秋ヶ瀬ミーティングと富士小山ミーティングの開催は休止とさせていただきます。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

8月 062016
 

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ホンダ100株会の墓参ミーティングは今年で23回目=23年目。今年は本田宗一郎の命日である8月5日が金曜日でしたので、翌6日の土曜日に行いました。今回も天気は上々・・・というより良すぎ・・・気温などは東京よりも低くて楽ですが、標高が高いぶん日差しは強烈でした。←毎回使いまわしのコメントで失礼します

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行程は・・・こちらも例年通り、道の駅すばしりに集まり、そこから本田宗一郎の眠る富士霊園までショートツーリングを兼ねて8キロほどを移動。墓参後はふたたび7キロほど移動して、某公園で昼食と歓談です。

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今回は公園の東屋が空いていましたので、そちらを使わせていただきました。風が通って快適です。今回の参加者は18名ほど。遠くは大阪から自走!でいらっしゃった方も。

参加車輛は様々。もちろんOHVのスーパーカブは欠かせません。参加資格は「スーパーカブ他ベンリ―、ドリーム等のホンダ2バルブ車」とありますが、本田宗一郎のお墓に参る気持ちがあれば何でもOK(ただし爆音車輛だけはNG)。車にバイクを積んで集合場所で下す方もいらっしゃいます。昼食場所から道の駅すばしりまでは6キロほどですので、戻った場合の全行程は21キロほどとなります。

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今回わたしは昼食後の雑談ネタとしてタイガー計算器を持ち込みました。参加されるホンダのOBの元エンジニア氏あたりは使っていたハズだと思ったから・・・です。しばらく眺めたり触ったりしていましたが「やっと使い方を思い出した」と使い方を実演してくれました。こうした機械式の計算機は1970年代の初めに電卓が普及すると一気に終焉を迎えましたから、使用されたのは40~50年ぶりではないでしょうか。

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もちろん若い参加者の方の多くは、こうした機械式の計算機をはじめて見た方々ですが、そこはバイク好き。みなさん興味津々です。機械式の計算機がギヤやカムが精密に組み合わせられている事は想像に付きますから、バイク好き=メカ好きの血が騒ぐのでしょう。

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今回も記念撮影をして解散・・・のはずでしたが、静岡の河澄さんから今回もスケールモデル提供していただきましたので、それを囲んでのじゃんけん大会です。みなさまお暑い中をご参加いただき、ありがとうございました。

●当日撮影したその他の写真はこちらです→ googleフォト/スギヤマカブヒサ/20160806/
※閲覧やダウンロードできない場合はご連絡ください。

5月 072016
 

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今年で23回を迎えたホンダ100株会の秋ヶ瀬ミーティング。天候にも恵まれ楽しいイベントとなりました。

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例年通り秋ヶ瀬公園に集まり、まずは各人のバイクを囲んでのバイク談義。今回は40名近い方々にご参加いただき賑やかなミーティングとなりました。

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今回みなさんの目を引いたのは1台の汎用エンジン。昭和33年製ですのでスーパーカブの発売年です。汎用エンジンといってもホンダ製ですから4ストローク(サイドバルブ)で排気量は189cc。アルミを多用していますのでひとりでも持てるほど軽量でした。シュラウドもアルミのダイキャスト製で見た目も美しく仕上がっています。少々手間取りましたがエンジンも始動できトコトコと回っていました。

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バイク談義もひと段落したところでショートツーリングに出発。荒川のテストコース跡地に立ち寄り、本日のフォーラム会場となる和光市内の某公園に到着。まずは桜の木陰で昼食です。

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今回のゲストスピーカーは渥美實(あつみみのる)さん。御年78歳。本田浜松製作所に入社し、本田技術研究所に移って浅間火山レース等で活躍。キャブレターの開発に携わりC110 ,S360,T360等を担当。4輪ではCVCCエンジンのシビックの開発責任者となった後、1974年にキャブレター開発グループが本田気化器研究所として独立したのに伴って転籍し、社長も務められました。1988年には本田技術研究所の常務を経てショーワの副社長になられた後、1997年に引退されました。

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当日は浅間火山レースの話や本田宗一郎と開発の方針でやりあったエピソードなど、数々の興味深い話を聞かせていただきました。

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渥美さんのお話を堪能し、記念撮影で本日は終了です。みなさまお集まりいただきありがとうございました。次回もぜひご参加ください。

●当日撮影したその他の写真はこちらです→ googleフォト/スギヤマカブヒサ/20160507/
 ※ご参加いただいたみなさんからの写真の投稿やコメントの追加もできます。
 ※閲覧やダウンロードできない場合はご連絡ください。

PS:当日ご参加いただいた菱木哲哉さんのblogもぜひご覧ください。
  Blog:菱木哲哉のMike&Bike

2月 092015
 

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ホンダ100株会「秋ヶ瀬ミーティング」の予定が決まりました。今年は連休初日の5月2日(土)の開催です。(写真は昨年の様子です)

ホンダ100株会:イベント予定

昨年の「秋ヶ瀬ミーティング」

以上、よろしくお願いいたします。

5月 032014
 

今年で21回を迎えた秋ヶ瀬ミーティング。天候にも恵まれ楽しいイベントとなりました。

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例年通り秋ヶ瀬公園に集まり、まずは各人のバイクを囲んでのバイク談義。スーパーカブはC100から現在の110ccエンジンのモノまでと多彩。ご参加のみなさんもC100当時に現役だった方々から、まだ生まれていなかった方々までと広範囲で、スーパーカブが多くの方から愛されている事が実感されます。

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今回みなさんの目を引いたのは、(バイクではありませんが)ホンダ初の4輪車のAK360。DOHC4気筒のミッドシップエンジンという信じられない様なスペック。エンジンやトランスミッションは、現代のコンパクトなモノを見慣れた目からすると巨大。この様は超個性的な車は現代では絶対にあり得ないでしょう。

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こちらはトーハツのワークスレーサー。125cc2サイクル2気筒のマシンです。3日後にツインリンクもてぎで開催される「グッドオールデイ」で走られるという事で、今回はそのエンジン音を聞かせていただきました。

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今回のゲストスピーカーは伊藤晶氏。ホンダのライダーとして第一回全日本グランプリや、第二回世界選手権日本グランプリ等に出場。後には4輪車のテストドライバーも務められ、現在は埼玉市内に2店舗を持つ「サイクルロードイトウ」の会長です。

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ご参加いただいたホンダのOBの方々。若輩の我々からすると、皆さま“Legend” ・・・憧れです。

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当日の写真(大サイズ)はこちらのリンクで閲覧およびダウンロードください。

9月 232013
 

100株会が20周年を迎えたのを記念して、ツインリンクもてぎへのバスツアーを企画しました。当初は16日(敬老の日)を予定していたのですが、台風18号のため翌週23日(秋分の日)に延期。そのため参加できなくなってしまった方々もいらっしゃり、少々残念ではありましたが、少人数ゆえの密度の濃いコミュニケーションができました。

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今回ゲストとしてご参加いただいた方々は、1950年代から60年代にホンダに入社されたOB氏。どなたも市販車やレース車両の設計や試作等で活躍されてきた方々です。本日はこうした方々と一緒にコレクションホールの見学です。

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コレクションホールには、係員の説明を受けながら見学するガイドツアーもありますが、こちらの方の内容の濃さは比較になりません。それはそうです。「これ(このバイク)のここは私が設計した」とか、それにまつわる当時のエピソードが盛りだくさんなのですから。

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関心は展示車用にとどまりません。当時の写真があれば「これは荒川のテストコースで、こちらは○○さんでこちらは○○さん」とか。「これは大和工場で、この○○さんは今どうしている」といった感じです。

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当時の話にはここに書けない「エピソード」や「噂の真相」も盛りだくさん・・・昨今の「コンプライアンス」や「企業倫理」とは縁遠い、おおらかな時代のお話です。わたしには「生まれ変われるならこの時代を生きてみたい」と感じさせる、すばらしいお話ばかりでした。

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5月 042013
 

今年で20回を迎える秋ヶ瀬ミーティング。天候にも恵まれ楽しいイベントとなりました。

例年通り秋ヶ瀬公園に集まり、まずは各人のバイクを囲んでのバイク談義。今回参加者のみなさんの目を引いたのは、CBR250のエンジン(水冷4気筒)を積んだCB72。エンジンはきれいに収まっていましたが、セッティングはたいへんだったそうです。

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もう一台は、トーハツのワークスレーサー。50cc2サイクル2気筒という、当時の50ccクラスの隆盛を物語るモデルです。タコメーターを見るとレッドゾーンは18,000rpmから。キャブレターの振動対策に当時の苦労が偲ばれました。

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バイク談義の次はミニツーリング。大型連休で賑わう秋ヶ瀬公園内を抜け、荒川に掛かる羽根倉橋を越えて荒川沿いを通り、西高島平にほど近い荒川の河川敷に到着。

ここは1958年から1979年までホンダのテストコースそして使用されていた場所です。テストコースとは言っても道幅は4メートルほどで、全長2キロ弱の直線道路。

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この様なコースですから、加速やキャブレターのセッティング程度だったのは思いますが、ここで歴代のGPマシンの走り初めが行われたと思うと感慨深いものがあります。

このホンダゆかりの場所で当時の関係者の方の話を伺います。今回のゲストスピーカーは高野修さん。氏はこの荒川テストコースでのテスト風景を見てホンダの白いツナギで働く事に憧れて1965年に入社。はじめての仕事はCB72のエンジンの組み立てだったそうです。

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当時の仕事の様子やエピソード、失敗の話などはとても面白く、興味深いものばかりなのですが、そうした話はオフレコかしら?という内容が多いので、残念ながらここでは割愛させていただきます。

セミナー後は事務局が用意した弁当を皆で食しながらの質疑応答。この荒川テストコースは100株会事務局長の浅倉さんも走っていた事があり、当時を知る方々の話は臨場感たっぷりでした。

本日のゲストスピーカーの高野さんをはじめ、宮田さん、菱木さん、本日は貴重なお話をご披露いただきありがとうございました。

※当日の写真を40枚弱用意しました。参加された方には差し上げますのでお申し出ください。(Size:2048×1275)
 →お問い合わせはこちら(E-Mail)

イベント予定

 

ホンダ100株会「秋ヶ瀬ミーティング」

5月6日(土)に予定していました2017年の秋ヶ瀬ミーティングは、昨年の10月に亡くなられた朝倉事務局長の喪に服すため、休止とさせていただきます。

「パイオニアラン」

毎年5月開催、パイオニア・ラン・ジャパン主催、宇都宮市 ろまんちっく村
1985年から開催されているイベント。クラシックバイクの展示やパレードラン、農業用発動機(農発)の動態展示、部品交換会等が行われています。イベントの詳細はパイオニア・ラン・ジャパンのサイトをご覧ください。

ホンダ100株会「富士小山ミーティング」

2017年の富士小山ミーティングは、昨年の10月に亡くなられた朝倉事務局長の喪に服すため、休止とさせていただきます。

「カフェカブパーティー in 京都」

毎年6or7月(予定)、カフェカブ運営事務局主催、京都市梅小路公園
関西でもカフェカブをと云う有志により発案されホンダの協力を得て開催されています。詳細はカフェカブ運営事務局のサイトをご覧ください。

「多摩クラシックモーターサイクルクラブ例会」

奇数月第2日曜日、多摩クラシックモーターサイクルクラブ主催、東京都八王子市
午前9時集合、10時出発。集合場所:多摩御陵参道沿い。国道20号、八王子市内より高尾駅手前、多摩御陵入り口交差点右折、約100m先の右側、コンビニの先あたりに集合。参加費は300円。集合写真と会報代の実費。不要な方は払わなくても結構です。多摩クラシックモーターサイクルクラブのページ

「カフェカブパーティー in 九州」

カフェカブ運営事務局主催、HSR九州
九州版カフェカブパーティー。詳細はカフェカブ運営事務局のサイトをご覧ください。

「本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ全国大会」

毎年9or10月(予定)、栃木県茂木町『ツインリンクもてぎ』
1リットルのガソリンで何キロ走れるかを競う燃費競技大会。2輪車クラスの上位は毎回スーパーカブが占める事が多く、C100での参加者も? このイベントは一般入場者もパドックに入れますので、様々なエコランマシンを見て楽しむ事もできます。詳細はエコ マイレッジ チャレンジのページをご覧ください。

「オールドタイムランみかも」

毎年10月(予定)オールドタイムラン実行委員会主催、栃木県栃木市
1975年以前に製造されたオートバイで『道の駅みかも」から、日本最大の渡良瀬遊水地を走るイベント。事前申込制。イベントの詳細はオールドタイムランみかも エントリー要項をご覧ください。

「カフェカブミーティング in 青山」

毎年10or11月(予定)、Hondaウェルカムプラザ主催、港区青山
新旧を問わずあらゆるスーパーカブとそのオーナーがホンダのショールームに集まるイベント。毎回ホンダならではのゲストを交えたトークショーが行われています。事前申込制 イベントの詳細はHondaウェルカムプラザのイベントのページをご覧ください。

「スーパーカブでお茶会しましょう」

_年_月_日(土) 栃木県茂木町ツインリンクもてぎ内、ホンダコレクションホール
水戸藩カブ事務局主催、事前申し込み不要。
カブでコレクションホールに集まり、コーヒーやお茶でも飲みながら楽しく過ごしましょう。カブ好き同士の情報交換やホール内の見学等。「楽しく」はご自身で見つけ、創ってください。カブ系エンジンの車両はすべて参加可能です。受付時間:12時から13時30分まで。イベントへの参加費は無料ですが、ツインリンクもてぎの入場料および駐車料金は必要です。○ツインリンクもてぎ:料金のご案内
終了後、星降る里にて懇談会あり(自由参加)。宿泊可能(要予約)
連絡先:hoshifurusato@cpost.plala.or.jp(阿久津)

ホンダ100株会「秋ヶ瀬ミーティング」

2018年5月__日(土)、ホンダ100株会主催、さいたま市秋ヶ瀬公園集合。雨天の場合は翌日に順延。
秋ヶ瀬公園に集まり荒川のホンダテストコース跡地まで12kmほどのショートツーリング。その後はホンダの関係者を招いて当時の話等を伺う予定です。参加資格はスーパーカブ他ベンリ―、ドリーム等のホンダ2バルブ車。集合場所では出発時間までプチ部品交換会もできますので、何かあったらお持ちください。参加費1,000円(弁当、飲物他)※事前エントリー制ですので、参加を希望される方は4月24日までに、下記の連絡先にEメール、Faxまたは郵便にてお申し込みください。その際はお名前、ご住所、携帯電話番号、参加車種と、お持ちであればEメールのアドレスもお知らせください。
○ホンダ100株会(スギヤマ) 135-0004東京都江東区森下4-8-9-602
 FAX:03-3634-2720  Eメール:100cub@super-cub.com

ホンダ100株会「富士小山ミーティング」

2018年8月__日(土)、ホンダ100株会主催、静岡県小山町周辺『道の駅すばしり』集合。雨天中止。
本田宗一郎の命日(1991年8月5日)付近の休日に集まり、ショートツーリングを兼ねた墓参を行います。その後は昼食を兼ねた懇談会を行います。参加資格はスーパーカブ他ベンリ―、ドリーム等のホンダ2バルブ車。参加費:1,000円(弁当・飲物他)※事前エントリー制ですので、参加を希望される方は7月28日までに、下記の連絡先にEメール、Faxまたは郵便にてお申し込みください。その際はお名前、ご住所、携帯電話番号、参加車種と、お持ちであればEメールのアドレスもお知らせください。
○ホンダ100株会(スギヤマ) 135-0004東京都江東区森下4-8-9-602
 FAX:03-3634-2720  Eメール:100cub@super-cub.com

1月 012001
 

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C100はホンダが生んだ世界的名車であるスーパーカブの型式名で、発売が開始された1958年から1965年まで製造されたOHVエンジンのスーパーカブを指します。ホンダ100株会はこのC100等のバイクを愛好する者の集まりで、埼玉県を中心に活動しています。(ホンダの株主会ではありません)  毎年5月には埼玉県で当時の関係者にお話を伺うミーティングを、8月には静岡県で本田宗一郎の墓参を兼ねたミーティングを行っています。
(イベントの詳細につきましては下記「イベント予定」をご覧ください)

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