3月 122013
 

Canon S95ではなかなかフォーカスが合わないので、S95より重いですがNokon1 J2で試してみました。J2はインターバル機能を持っているのですが、2秒間隔にするとNGとなってしまいます。4秒間隔ならOKですがこれでは間隔が空きすぎです。仕方ないので赤外線リモコンで手動撮影。これだと2秒程度の間隔でも撮影できましたが、カメラの赤外線受光部と、撮影確認のLEDが共にレンズの陰になってしまい、ちゃんと撮れているのかが分かりません。それに重いカメラを保持しつつリモコンを操作するのは結構つらいです。もちろんカブ(犬)のリードも持たなくてはなりません。

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という事でスイッチサイエンスのマルチインターバルタイマリモコンキットを入手。対応確認機種にNikon1はJ1しか載っていませんでしたが、組み立ててテストしたところJ2でも作動しました。

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リモコンはハンドルの近くに取り付け、赤外線LEDは配線を延長してカメラの受光部のところに設置。2秒間隔で撮影したところCanon S95よりもフォーカスが合う様になりました。

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しかし、1メートル近いシャフトの先端にカメラを取り付けて持ち歩くのはキツイです。かといって体で支えられる様にするのは大げさですし・・・これは筋トレだと思うべきでしょうか。(車輪を付けてカメラドリーの様にする事も考えましたが、振動吸収しないとブレるでしょう・・・カメラのブレ防止機能で吸収できるでしょうか?いずれにせよこれも結構大げさで怪しい姿になりそうです)妻には「カブを連れないでこんなの持って歩いたら通報されるよ」と言われてしまいました。御尤もです。

12月 102012
 

オーブン粘土で作ったV1のグリップは、焼成したら収縮してしまったので、カメラとの寸法差を吸収させるために厚めのスポンジ入りの両面テープで貼りつけた。そのため手にはフィットするのだが、両面テープの柔軟性でぐらぐらした装着感となってしまった。

このグリップをカメラと一体化させるためには、両者を接着剤でしっかり接着してしまうか、グリップの寸法精度を上げて作り、薄い両面テープでもカメラに接着できる様にする必要がある・・・「カメラごとオーブンで焼いたら?」という妻の提案は却下(笑)

前回はオーブン粘土を使用し、使用感や質感、特性等を経験できたので、次は硬化の際も収縮しない(はずの)エポキシパテを試してみる事にした。

入手したエポキシパテはフィギュア製作用のモノ。主剤と硬化剤を練り合わせるとオーブン粘土よりかなり軟らかい状態で、成型の自由度は高いが手にベタ付くのが難点。滑らかに仕上げるためには手やヘラに水を付けての作業が必須だ。

今回もオーブン粘土で作った前回のモノと同じ様な形状にするつもりだったが、オーブン粘土よりも軟らかく、手に水を付けて作業を進めていったら・・・超エルゴノミクス?な形状になってしまった。

やり過ぎ感満点のカスタムグリップ

・・・マット目に黒く塗れば気持ち悪さは軽減されるだろうか。塗装する前に手の皺模様くらいはサンドペーパーで消した方が良いだろうか・・・しかし、この形状、自分では結構気に入ってます。

今回の作業ではカメラとエポキシパテの間には何も置かず、エポキシパテをカメラに直接塗り付けた。エポキシ樹脂の接着力は知っているので、このグリップは・・・たぶんもう取れないと思う。

外すためにはグリップを破壊する必要があるだろう。カメラの方を壊すという手段もあるのだが・・・という大きな犠牲を払って製作したので、得られた一体化は絶大。

これを見て「自分でもやってみよう」という方がいるか分からないが、そうした方へのアドバイスを。

カメラに直接エポキシパテを塗り付けるか、間に薄いモノを挟んだり、ワセリンの様なモノを塗って硬化後に一旦外せる様にするかは良く考えて決めましょう。

成型・硬化後に削ったり塗装する場合は、一旦外せる様にした方が良いでしょう・・・わたしはこの部分では外せなくした事を後悔してます。

事前にカメラはできるだけマスキングしておきましょう。手に付いたエポキシパテはなかなか落ちないので、それがカメラを汚してしまいます。

あと、オーブン粘土は色のバリエーションがあり黒が選べたのですが、エポキシパテに黒は無い様です。今回は黒く仕上げるためには塗装するしかありませんが、パテを練り合わせる際に、黒い顔料を混ぜ込むという方法も使えらると思います。

11月 072012
 

一年ほど一眼レフから離れていたが、コンパクトデジカメはAFが遅いし、ファインダーで撮影するスタイルで撮りたいと思ったので、再び一眼レフを購入するつもりでいた。

当初はフルサイズのニコンD600と思ったのだが、レンズを揃える予算まで考えたらAPS-CサイズのD5100やD7000あたりだろうという事になり、先週から価格等をチェックしていた。

しかし、本日偶然にミラーレスのNikon 1は位相差AFで速いという事を知った・・・発売されたのは去年の10月・・・・

わたしの頭には今日まで「コンデジはコントラストAFで遅い。AFが速いのは一眼レフ」という過去の常識が刷り込まれていたのである。嗚呼!自分が情報弱者だったとは・・・

Nikon 1は友人のフォトグラファー氏がV1を使用しているのをFacebookで知っていたが、わたしのV1の第一印象が「不格好」だったので、まったく興味が持てずにいたのだった。

いざ調べてみるとビューファインダー付きのV1はわたしの用途にぴったりの様。すっかりこれを入手するつもりになっていたら、今月末に上位機種のV2が発売されるという・・・ふたたびの情弱ぶり。

当然ながら新しいV2の方がいいに決っているが、今回は買いやすい価格になったV1を注文・・・気に入ればV2も入手するつもり。

Nikon 1のAFが速いと知ってから注文までに要した時間は3時間ほど・・・こいつは秒間5コマのAF連写ができるそう。ウチのカブ(ミニチュアシュナウザー)の走っている姿を撮るのが楽しみだ。

追記:2012/11/8
友人のフォトグラファー氏によるとNikon1 V1の下位機種のJ1に10mm(35mm換算で27mm)のパンケーキレンズを付けるとスナップ等におススメとの事。J1は9月に新型のJ2が発売されたため大幅にディスカウントされているそうだ。まだV1が届いていないがこちらもほしくなってきた。