9月 212012
 

TimeLapse用のS95を直射日光の熱から守るため、ケースをアルミ蒸着フィルムで覆ったら、今度はカラスの興味を引く様になってしまった。アルミ蒸着フィルムが光るので面白がって突つく様だ。


・・・再生7秒後くらいからカラスが登場。

この撮影場所はカラスの食事場所になっている様で、これまでにフライドチキンの骨?や生卵を食べた跡を見た事もある。

・・・カラスと云うと忘れられない光景がある。もう何年も前に事だが、妻とふたりで木場公園の管理センターから外を見ると、出入口のそばに置かれた自転車のタイヤのあたりを、何やらカラスが突ついている。

何をしているだろうと凝視すると、そばに来た初老の男性が「アイツは空気を入れるところのゴムのふたを取って遊んでるんだ」教えてくれた。その方はどうやら被害に遭った事があるらしい。

そして彼は歩き出しながら、ポケットからカギの束を取り出し、自動ドアが開くとそこから数メートル離れたカラスに向かって「この野郎!」とそのカギの束を投げつけた。

敏捷なカラスはひと羽ばたきでそれをかわしたかと思うと、今度は何とそのカギの束をくちばしで咥えて飛び去って行ったのだ。わたしたちが見たのはそれを追いかけるカギの持ち主の後ろ姿が最後。

カギは2本や3本でなくジャラジャラ重そうだったのを覚えている・・・カラスは賢い。

9月 062012
 

S95がTime-Lapse撮影の途中で止まってしまうトラブル。電源関係はいろいろと試行錯誤の上、最終的にはAC給電用のパーツを用いて信頼性を上げた。しかし、屋内でのテストでは問題無く作動するのだがが、屋外で作動させると途中で止まってしまう。屋外での撮影・・・直射日光による温度上昇が原因か。

カメラと外付けバッテリーは雨対策のため、半透明のプラスチック容器に入れている。どちらも外装は黒なので、直射日光が当たるとかなり高温になっている事は間違いない。

とりあえずバッテリーをプラスチック容器から出して日陰に置いてみたが、撮影の途中で止まってしまう現象は改善されない。残るはカメラ本体だ・・・という事でプラスチック容器を光を反射するフィルムで包んでみた。

使ったのはエマージェンシーブランケットという非常(サバイバル)用品。ポリエステルのフィルムにアルミを蒸着して作られているらしい。

テストの結果は良好。午後3時半からの撮影を3日(回)試したがどちらも3時間以上撮れていた。どうやら原因はカメラの温度上昇だった様。これでやっと撮影に専念できそう。、

8月 152012
 

S95で微速度撮影中に途中で撮影が止まってしまう事が最近多く、色々と原因を探っていた。考えられたのは、ソフト(CHDK)側の問題や本体(シャッター)の不具合、直射日光下で密閉ケースに入れてしようする事による温度上昇、電源に関する接触不良等でした。何度もの検証でも原因の特定ができず、一時はカメラの機種変更も考えたが、ようやく改造した電源が怪しいという結論に達し、電源まわりを見直す事にした。

↑見直したのはこのダミーのバッテリー。これに付けた配線をカメラの外部に延ばし、それに大容量のバッテリーを接続していたのだが、バッテリー部分が合板製で精度が悪いため、撮影中に電池室内でわずかに動く事により接触不良を起こしていると思われる。これを使用しはじめて数ヶ月間は問題なく作動していたが、不具合が多発する様になったという事は、合板の部分が収縮したという事だろうか。

そこで今回はダミーバッテリーの材料に、S95のバッテリー自体を使う事にした。これなら寸法精度は万全だろう。しかし純正のバッテリーはキャノンのオンラインショップで4,725円。一方、サードパーティ製の非純正品は、Amazon.co.jpで送料込みで350円だったため迷わずこちらを採用。

作業するまで心配だったのがバッテリーの構造。ケースの部分とバッテリーの部分が分解できる構造なら、ケースの部分だけを利用すれば良いが、両者が一体化しているとバッテリーを切開しなければならない。リチウム電池の分解・・・聞くところによると、とても危険らしい。

作業に際しては事前に電池をS95がシャットダウンするまで使用して放電させた。しかし現物を分解してみると、ケースとバッテリーは別になっていて、それを外装を兼ねた粘着シートで包むというシンプルな構造。バッテリーに接続された端子の付いた基板を外し、ケースと共に利用。簡単な加工でダミーバッテリー化する事ができた。

基板に付けられたサーミスタ等の保護回路用電子部品をハンダこてで外して配線を付け、ケースの剛性を担っていたバッテリー本体の代わりに、爪楊枝を切って接着して補強。外装フィルムを元に戻せば中身の無いダミーバッテリーが完成。もちろん外したバッテリー本体は使用せず、安全に廃棄処分します。

このダミーバッテリー。本来ならキャノン純正のACアダプターキット:ACK-DC40のダミーバッテリーと、接続コネクタ付きの配線を利用するがベストなのだが7,875円。AC電源で運用するであれば入手したいのだが・・・

これで配線にまつわる接触不良の可能性は無くなったハズ。テストの結果は今のところ良好。トラブルが無くなると撮影に集中できる・・・って、撮影はセットするだけだが。

【追記】2012/8/16
ACアダプターキット:ACK-DC40の非純正品が、ebayで送料込み14ドルで売っていました。もちろん中国モノ。最初からこれの存在を知っていれば・・・

7月 032012
 

TimeLapse相変わらず続けています。春からは霞がかってすっきりと透明感のある景色が撮れなかったり、カメラが途中で止まる事があったりしているのですが、先週金曜日の撮影はうまく行きました。

今回は撮影の途中で鳥がカメラにまとわりつき、それが映ってしまいました。たぶんカラスでしょう。この場所には最近、卵の殻やフライドチキン?の骨が残される様になっていて、カラスの食事処になっているみたいなのです。先日も雲台を包んでいたビニールがボロボロにされていた事がありました。

カメラの不具合は最近は2回に1回ほどの割合。撮影開始後1~2時間で勝手に止まってしまうのです。今回アップしたのは先週の金曜日に撮ったもので、この時は3453枚撮影できたのですが、昨日の撮影は1125枚で止まっていました。撮影開始から1時間15分ほどです。

バッテリーは毎回同じ様に充電しているので、カメラ側に問題があるのではないかと思います。撮影に使用しているCanon S95は4月上旬にオークションで入手した中古品で入手直後にチェックした総ショット数は1090枚。それからTimeLapse専用機として働いでもらっているので、少なくても10万ショットとかは撮っているハズなのですが・・・

今回あらためて総ショット数を確認してみると・・・3377・・・1日で撮る枚数です。これはCHDKの影響でしょうか。それとも10万に達するとカウントがゼロになったしまうのでしょうか?

もそうだとすると、表示桁数が4桁しかなく、1万キロに達するとゼロになる旧いカブのオドメーターみたいです。

追記:YouTubeに投稿した際に「ブレを修正する」という機能があったので試したが、結果的にはブレが大きくなってしまったので投稿し直した。 2012,7,4

6月 092012
 

創作意欲をかきたてられる製品。創作意欲というには「これを使って撮影したい」というところもあるが「こうしたモノを作りたい」という意味もある・・・ので、今回は入手しないつもり・・・
http://syrp.co.nz

・・・やはり駆動はステッッピングモーターが良さそう・・・

4月 202012
 

雨の心配をしないでTimelapse撮影ができる様にケースを作った。プラスチック製の密閉容器にレンズ保護用のフィルターと、クイックシューを取り付けただけの簡単なモノ。Timelapse撮影なのでシャッターを切ってからふたを閉じればOK。フィルター面に雨つぶがつきにくい様にするには、フード状のひさしを付ければ良いと思うが、風の抵抗が増えてブレにつながるかもしれないので当面はこのまま。

4月 092012
 

S95が増えてしまった・・・落としたS95は費用面で修理はできないと思い込んでいたので、修理に出す前にオークションで代替機を落札していたのだ。

Timelapseで故障したSONY_A300の方はまだ代替機の入手に至っていないのでペンディングとし、このS95をしばらくTimeLapseで使用してみる事にしよう。

ところで修理されたS95にCHDK用のSDカードを入れると電源が入らない。修理の際にファームウェアもアップデートされたらしい。ファームウェアを確認すると修理前はGM1.00HだったのがGM1.00Kとなっている。こらが最新のファームウェアの様だ。

同じく今回オークションで入手したS95にCHDK用のSDカードを入れても電源が入らないので、ファームウェアを確認するとGM1.00E。こちらはいちばん旧いファームウェアの様。

ファームウェアの確認のついでに総ショット数を確認してみると、修理の際にリセットされた様で10枚。オークションで入手した方は1090枚だった。TimelapseでS95のシャッターはいつまで持つだろうか。

memo:S95のCHDK導入で参考にしたサイト
導入手順:http://bluesw.at.webry.info/201012/article_5.html
インターバルタイマーのスクリプト:http://momomhf.doorblog.jp/archives/1371608.html
総ショット数等の確認方法:http://momomhf.doorblog.jp/archives/1215540.html
CHDKのダウンロード:http://mighty-hoernsche.de/

4月 082012
 

MP-101という電動雲台を入手した。Timelapseに動きを加えたり360°のパノラマ動画に使おうという魂胆。MP-101は以前からチェックしていたのだが価格と180°までしか回転しない事がネックとなっていた。360°のパノラマ動画が撮りたかったからだ。

360°のパノラマ動画は一年以上前から構想していて、パンは電動でスムーズにと考えていたので、商品展示用の電動ターンテーブルや小型のギアやモーターで試作していた。しかしモーターの音や回転のスムーズさに難があって実用化にいたってなかったのだ。

先日ひさしぶりにチェックしてみるとAmazonで13,000円ほどの価格になっている。ちなみに写真機材の販売サイト「プロ機材ドットコム」では現在48,300円・・・以前は6万円!代だった。

さらに検索してみるとMP-360という360°回転するモデルもあるが日本で販売しているところが見つからない。このサイトでは193ドルほどだったのでeBayで購入しようと思ったが、なぜかeBayにはMP-101ばかりでMP-360が売られていなかった。

eBayにMP-360があれば迷わず購入しただろうが・・・MP-101を改造して360°回転できる様にしたテキサスのStorm Potographerのページを見つけた。これでMP-101の購入が確定し、わが家にやってきたというワケ。

あとはチルトのスピードをコントロールできる様に改造する予定。360°のパノラマ動画用には1分間で1回転ほどの速度に。Timelapse用には1時間で1回転ほどの速度や、できれば太陽を追いかけられるほどの超低速(1時間に20°程度か)でも稼働させたい。

4月 042012
 

きのう天気が悪くなる前に撮影テストをしようと、キッチンタイマーにS95を取り付けて三脚にセット。スカイツリーから東京ゲートブリッジまでを映し込むため、階段の踊り場に置いて撮影を開始。風があるからブレるだろうと思いつつ1時間後に回収に行くと三脚が倒れて階段の手すりにもたれかかっている・・・だけではなかった。キッチンタイマーの上皿部分からカメラまでが無くなっていて・・・下を見ると・・・α300が故障したと思ったらそれを追いかける様にS95も逝ってしまった。


レンズが斜めになっている。鏡胴を支えるパーツが破損したのだろう。修理費用はいかほどか?


この階段のいちばん上の部分から地上の芝生の上に落下。

撮れたS95最期の映像はこちらです。

追記:これだけの高さから落下したS95は他に無いかも・・・と、負け惜しみ。

4月 032012
 

CanonS95+CHDKでとりあえずノーマルのバッテリーでテスト。4秒間隔で約2時間撮影できた。

こちら↓はSONYα300で撮ったモノ。

撮影した時期が違うが色合いはα300の方が良い様に思う。見慣れたせいかもしれないが・・・動画化はどちらもQuickTimeProで同じ手順。やはりこの夕日のTimelapseはSONYの一眼レフで続けようかしら。

しかし、何度か見くらべるとα300がフリッカーが多いのに対しS95は少ない・・・どちらを採用するか迷うところ・・・

追記;α300のフリッカーは雲で明るさが変化しているためか、日が落ちた後はフリッカーが目立たない。

3月 162012
 

風によるカメラブレを減らすためカメラのマウント方法を換えた。これまではアングル材とボールヘッドタイプのクイックシューの組み合わせで、下の写真のとおり支柱とカメラまで距離があって剛性が無かった。今回使用したのは建築足場に使用されているパイプクランプを分解したモノと、リジットタイプのクイックシューなので従来のモノよりは剛性が格段に向上。ボールヘッドより撮影アングルの修正には不便だが、撮影アングルは固定なので微調整は一度で済む。今回使用したクイックシューはSLIKのマグネクイックシュー:DQ-S・・・固定された用途に軽量なマグネシウム製である意味は?