10月 232016
 

Cafe Cub Meeting 2016 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

今年で20回のカフェカブミーティング。20年も続いているのですね・・・年も取るワケです・・・で、今年も参加はせず見学に行ってきました。今回は朝倉さんの事をお伝えしなければならない方も、参加されていると思いましたので、土曜と日曜の両日に伺いました。

国内の原付バイクの販売数はピークの10分の1近くにまで縮小し、ヤマハがホンダに生産を委託するというニュースまで耳にする昨今ですが、カフェカブミーティングは相変わらず盛況です。ただし、参加されている方々を見わたしますと、若い方の割合は減っている様にも感じました。

昭和30年代生まれのわたし自身は、成長に連れて自転車→バイク→自動車と運転できる世界が広がる事イコール「より遠くに行ける翼を手にする」事でしたが、現在の若者には「遠くまで自由に行ける様になりたい」という願望が少ないのかもしれません。

こうした傾向は個人でどうする事ができるモノではないでしょうが、現在バイクに乗っている方々が、その趣味を恰好良く楽しみ続けていれば、少しは伝わる事がある様にも思います。

Cafe Cub Meeting 2016 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

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10月 092016
 

ホンダ100株会の朝倉勝一さんが7日に亡くなられました。享年72歳。謹んでお悔やみを申し上げます。葬儀の予定は下記の通りです。
・通夜 12日午後6時より
・告別式 13日午前11時30分より
・場所はいづれも川越市小仙波「川越市民聖苑やすらぎのさと」にて  

9月 222016
 

昭和37(1962)年に日本経済新聞で連載された「私の履歴書」の復刻版が日経のサイトに掲載されている。
私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

 第1回 浜松在の鍛冶屋に生まれる(上)
 第2回 浜松在の鍛冶屋に生まれる(下)
 第3回 自動車修理工場に見習奉公
 第4回 小僧っ子から神様へ
 第5回 若者と2人で「浜松支店」(上)
 第6回 若者と2人で「浜松支店」(下)
 第7回 ピストンリング製造に苦闘(上)
 第8回 ピストンリング製造に苦闘(下)
 第9回 バイクからオートバイづくりへ(上)
 第10回 バイクからオートバイづくりへ(下)
 第11回 東京に進出、初の4サイクル
 第12回 借り着で藍綬褒章を受ける
 第13回 不況下、不眠不休で代金回収
 第14回 国際レースに勝ち世界一へ
 第15回 米国並みの研究費をつぎこむ(上)
 第16回 米国並みの研究費をつぎこむ(下)
 第17回 社内にしみわたる理論尊重の気風(上)
 第18回 社内にしみわたる理論尊重の気風(下)

各項の最後にはただし書きが載せられていて「文中には今日、差別的とされる表現や法律に反する行為の記述」云々とあるのが、本田宗一郎らしいところでしょうか。松下幸之助の項のただし書きには「差別的とされる語句や表現」とはありますが「法律に反する行為の記述」はありませんでした。

この連載は、昭和37年8月に日本経済新聞に連載した「私の履歴書」をまとめた本「本田宗一郎 夢を力に 私の履歴書」(日本経済新聞出版社)を再掲したものです。毎週月曜日と木曜日に更新します。文中には今日、差別的とされる表現や法律に反する行為の記述がありますが、作者が故人であり、作品の発表された時代的・社会的背景も考慮して、原文のまま掲載しました。なお明らかに事実と異なる部分は削除しました。

私の履歴書復刻版「本田宗一郎」

9月 122016
 

「矢頭良一の機械式卓上計算機「自動算盤(そろばん)」に関する調査報告」というPDFファイルのありかを確認していたら、スーパーカブに行き当たった・・・それは「産業技術史資料情報センター」のトップページ。

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http://sts.kahaku.go.jp/

この産業技術史資料情報センターは、国立科学博物館が「産業技術の歴史を未来に役立てる情報拠点」として立ち上げた組織で「産業技術資料の所在調査」や「技術の系統化研究」「重要科学技術史資料の選定と台帳登録」等を行っている。

ちなみに「スーパーカブ」で資料を検索してみたら、ホンダコレクションホールのC100と、所沢航空発祥記念館のパイパーL-21がヒット。パイパーL-21は1949年から生産されたPA-18スーパーカブの軍用型だそうです。

文頭の「自動算盤」は、1903年に日本ではじめて製品化された機械式の計算機で、忘れ去られていたこの「自動算盤」が1977年に発見され、ふたたび世に知られる様になるのに「松本清張」が受賞した芥川賞の作品や「森鴎外」の「小倉日記」が関わっていたのです。

この、なかなかおもしろい「自動算盤」に関する調査報告・・・ご興味がありましたらご覧ください。

「矢頭良一の機械式卓上計算機「自動算盤」に関する調査報告」
 山田昭彦 国立科学博物館 技術の系統化調査報告 第5集 2005

8月 062016
 

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ホンダ100株会の墓参ミーティングは今年で23回目=23年目。今年は本田宗一郎の命日である8月5日が金曜日でしたので、翌6日の土曜日に行いました。今回も天気は上々・・・というより良すぎ・・・気温などは東京よりも低くて楽ですが、標高が高いぶん日差しは強烈でした。←毎回使いまわしのコメントで失礼します

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行程は・・・こちらも例年通り、道の駅すばしりに集まり、そこから本田宗一郎の眠る富士霊園までショートツーリングを兼ねて8キロほどを移動。墓参後はふたたび7キロほど移動して、某公園で昼食と歓談です。

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今回は公園の東屋が空いていましたので、そちらを使わせていただきました。風が通って快適です。今回の参加者は18名ほど。遠くは大阪から自走!でいらっしゃった方も。

参加車輛は様々。もちろんOHVのスーパーカブは欠かせません。参加資格は「スーパーカブ他ベンリ―、ドリーム等のホンダ2バルブ車」とありますが、本田宗一郎のお墓に参る気持ちがあれば何でもOK(ただし爆音車輛だけはNG)。車にバイクを積んで集合場所で下す方もいらっしゃいます。昼食場所から道の駅すばしりまでは6キロほどですので、戻った場合の全行程は21キロほどとなります。

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今回わたしは昼食後の雑談ネタとしてタイガー計算器を持ち込みました。参加されるホンダのOBの元エンジニア氏あたりは使っていたハズだと思ったから・・・です。しばらく眺めたり触ったりしていましたが「やっと使い方を思い出した」と使い方を実演してくれました。こうした機械式の計算機は1970年代の初めに電卓が普及すると一気に終焉を迎えましたから、使用されたのは40~50年ぶりではないでしょうか。

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もちろん若い参加者の方の多くは、こうした機械式の計算機をはじめて見た方々ですが、そこはバイク好き。みなさん興味津々です。機械式の計算機がギヤやカムが精密に組み合わせられている事は想像に付きますから、バイク好き=メカ好きの血が騒ぐのでしょう。

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今回も記念撮影をして解散・・・のはずでしたが、静岡の河澄さんから今回もスケールモデル提供していただきましたので、それを囲んでのじゃんけん大会です。みなさまお暑い中をご参加いただき、ありがとうございました。

●当日撮影したその他の写真はこちらです→ googleフォト/スギヤマカブヒサ/20160806/
※閲覧やダウンロードできない場合はご連絡ください。

8月 032016
 

以前に『Bikes of Burden』というベトナムで働くカブの写真集を紹介しましたが、その新版が出ていました。

はじめに出版された当時、ベトナムではヘルメットの着用義務がありませんでしたので、ヘルメットをかぶった人は写っていません。しかし、2007年の12月からはヘルメットの着用が義務化され、著者はその後の光景を取材し、追加しています。新版は158ページから199ページに増やされていて、価格は据え置かれていますので、旧版をお持ちでない方はこちらを入手されれば良いでしょう。

追加された写真は旧版から10年ほど経ったベトナムの光景です。この間の経済の発展でその光景は大きく変わっているだろうと思いましたが、見るとそれほどではありません。はっきり言ってしまうとヘルメットをかぶっているか否かの違いだけに見えます。

これは写真のセレクトの影響がいちばん大きいと思います。この写真集は『スーパーカブで物を運ぶ人』の写真集ですから、お洒落にスーパーカブやベスパに乗る人は対象では無い・・・ですので、旧版をお持ちであればあえて新版を入手する必要は無いでしょう。

なお、こちらの新版を日本語化したしたモノがグラフィック社から出版されていましたが(初版のみ?で)すぐに絶版となった様です。探せばどこかに在庫が残っているかもしれませんが、写真集ですから日本版である必要性は低いですし、邦題が『それ行け!珍バイク』という「持っているのも恥ずかしいモノ」ですから、入手されるのであれば英語版をおススメします。(なお、どうしても日本語化された箇所が気になる方は、お問い合わせいただければお教えします)

7月 022016
 

CubTAIZEN

モーターマガジン社のムック本。過去の雑誌の記事から現在のものまでが上手にまとめられていて、これを読めばカブを語る事ができそうです。下記のコンテンツを見ればどれだけ盛り沢山の内容かがわかるでしょう。

    —Contents—

■巻頭特集「ホンダコレクションホール動態保存車で見る歴代スーパーカブ」
 時代を造り、時代を超える
  1958 スーパーカブ C100「古今無双」
  1962 ホンダ 50 CA100「世界進出」
  1964 スーパーカブ CM90「需要拡大」
  1966 スーパーカブ C50「謹厳実直」
  1969 スーパーカブ C50M「行灯行列」
  1971 スーパーカブ C50DX「才色兼備」
  1971 ニュースカブ C90M「一芸一能」
  1973 スーパーカブ デリバリー MD50「質実剛健」
  1982 スーパーカブ 50SDX「史上最強」
  1977 リトルカブ「純情可憐」
  2002 プレスカブ「名人上手」
  2008 スーパーカブ 50 スタンダード「新進気鋭」

■インタビュー/SUPER CUB Special Interview
 スーパーカブ “立体商標登録” への道
  「敢えて困難に立ち向かった人たちがそこにいた」
 世界中のカブを取り仕切る今田LPLが、新型スーパーカブを語る
  「“日本” のスーパーカブから “世界” のスーパーカブへ」
 初代スーパーカブ・デザイナー、木村讓三郎氏に聞く
  「スーパーカブは、何故世紀の大ヒット作になったのか?」
 東京グラフィックデザイナーズ、尾形次雄さんに聞く
  「宣伝広告に見るスーパーカブの歴史。知られざる真実」
 スーパーカブOHCエンジンの基本設計を担当した恩田隆雅さんに聞く
  「世界最小の量産OHCエンジンはこうして開発された」
 シティカブ、スーパーカブ110などをデザインした川和 聡さんに聞く
  「全てを一新した51年目のデザインはこうして生まれた」
 スーパーカブコンセプト・EV Cubのデザイナー、渡邉徳丸さんに聞く
  「新時代へと向う、ホンダの顔を描く人」

■インプレッション/SUPER CUB Impression
 SUPER CUB 110(2012)
  世界の夢 日本のスーパーカブ
 SUPER CUB 50(2012)
  “町の稼ぎ頭” が54年ぶりの一新!!」
 あなたの知らないカブの世界。珍しカブ・インプレッション
 Port Cub C240(1962)
   お手軽仕様?実は手間暇かかっています
 SUPER CUB 50 SUPER CUST0M(1983)
   前人未踏!リッター180キロ
 CT200(1964)
   ハンターカブの進化型
 Hunter CUB C105H(1962)
   これが本物のハンターカブ!
 CT110(1993)
   タフで頼もしいトレッキングカブ
 Wave 125-i(2003)
   アセアンカブの最上級モデル
 DREAM 110(2011)
 BLADE(2011)
 Supra X 125 Helm in(2011)
   アセアンモデル3連発
 スーパーカブ 110&110 プロ(2009)
  すべてが平均以上、さすが世界のスーパーカブ
 スーパーカブ 50(2007)
  ある意味、スーパーカブの完成形
 1都2府16県を駆け巡ったクロスカブとピンキー大統領の愉快な夏休み!
  ALL SUMMER LONG

■スーパーカブ全史
 ゆるぎなき思想・進化し続ける思考
  1.1958~1966
  2.1968~1983
  3.1986~2002
  4.2007~2016
  5.リトルカブ

■SUPER CUB ADVERTISEMENT COLLECTION
  新聞・雑誌広告に見るスーパーカブの“作品”

◯熊本製作所でMADE IN JAPANのリトルカブの組み立てを見る
 「日本唯一世界随一」

◯いにしえのカタログで振り返るスーパーカブ
 「スーパーカブは時代を映す」

◯1993年第30回東京モーターショー
 「スーパーカブ35歳のバースデイプレゼント」

◯ホンダ “ワークス” が仕掛けた、スーパーカブの新しいかたち
 「カブラは若者に向けスーパーカブのトビラを開けた」

◯働くスーパーカブの代表選手
 「晴れても雨でも、そして雪の日にも毎日お手紙を届けてくれる真っ赤なスーパーカブ」

◯NEWスーパーカブ110を一手に生産する世界の工場、中国・新大州本田
 「逆転の発想でシェアを奪回!」

◯とにかく、スーパーカブが好きならココに集まれ!
 「カフェカブミーティング」

    —End—

わたし的には当時の新聞や雑誌の広告に何度見ても目を魅かれてしまいます。原寸大のコピーが入手できるのであれば相応の出費も惜しまないでしょう。

出版社のサイトに立ち読みのリンクがあります。
 モーターマガジン社/スーパーカブ大全

5月 072016
 

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今年で23回を迎えたホンダ100株会の秋ヶ瀬ミーティング。天候にも恵まれ楽しいイベントとなりました。

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例年通り秋ヶ瀬公園に集まり、まずは各人のバイクを囲んでのバイク談義。今回は40名近い方々にご参加いただき賑やかなミーティングとなりました。

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今回みなさんの目を引いたのは1台の汎用エンジン。昭和33年製ですのでスーパーカブの発売年です。汎用エンジンといってもホンダ製ですから4ストローク(サイドバルブ)で排気量は189cc。アルミを多用していますのでひとりでも持てるほど軽量でした。シュラウドもアルミのダイキャスト製で見た目も美しく仕上がっています。少々手間取りましたがエンジンも始動できトコトコと回っていました。

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バイク談義もひと段落したところでショートツーリングに出発。荒川のテストコース跡地に立ち寄り、本日のフォーラム会場となる和光市内の某公園に到着。まずは桜の木陰で昼食です。

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今回のゲストスピーカーは渥美實(あつみみのる)さん。御年78歳。本田浜松製作所に入社し、本田技術研究所に移って浅間火山レース等で活躍。キャブレターの開発に携わりC110 ,S360,T360等を担当。4輪ではCVCCエンジンのシビックの開発責任者となった後、1974年にキャブレター開発グループが本田気化器研究所として独立したのに伴って転籍し、社長も務められました。1988年には本田技術研究所の常務を経てショーワの副社長になられた後、1997年に引退されました。

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当日は浅間火山レースの話や本田宗一郎と開発の方針でやりあったエピソードなど、数々の興味深い話を聞かせていただきました。

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渥美さんのお話を堪能し、記念撮影で本日は終了です。みなさまお集まりいただきありがとうございました。次回もぜひご参加ください。

●当日撮影したその他の写真はこちらです→ googleフォト/スギヤマカブヒサ/20160507/
 ※ご参加いただいたみなさんからの写真の投稿やコメントの追加もできます。
 ※閲覧やダウンロードできない場合はご連絡ください。

PS:当日ご参加いただいた菱木哲哉さんのblogもぜひご覧ください。
  Blog:菱木哲哉のMike&Bike

3月 062016
 

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釣り道具ではありません。カメラを吊り下げて撮影するために作りました。以前からどの様な機材を作ろうか考えていたのですが、ビバホーム(ホームセンター)で1/4インチネジのアイボルトを見つけて一気に実現しました。このアイボルトを使えば、手持ちの機材を組み合わせるだけで形にできたからです。

1本の糸で吊り下げるとカメラが回転してしまいますので、リールには2本の糸を巻き、カメラ取付部分のヒートンに通して2本を結んであります。これですと2本の糸の長さにズレが生じても、カメラは常に(ほぼ)垂直を保ちます。

糸は細くて透明な釣り糸(テグス)が良いと思ったのですが、テグスは1本の繊維(モノフィラメント)のため、切れる時には一気に切れそうな気がしましたので、測量で使う坪糸という撚り糸にしました。

これで吊り下げるカメラは全天球撮影できるTHETA Sです。テスト撮影は構想段階から決めていた御茶ノ水の聖橋の上からです。カメラを垂らして電車を待っていると、通りがかりのおじさんから「何が釣れるの」と声を掛けられました。

お茶の水の聖箸の上からTHETAを吊り下げて撮影。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

こちらの方がきれいに見えます→theta360.com

実際に橋の上からTHETAを吊り下げますと「切れたら・・・」とドキドキします。「万が一」に備えてリールもう1本糸を巻き、安全対策をした方が良いと思いました。

また、今回の撮影ではWiFiの接続が頻繁に切れてしまい、何度も接続し直さなければなりませんでした。これはTHETA内部のアンテナ等の関係でしょうか。カメラの真下方向からの操作という想定しくい使い方ですからね。次回はカメラを正立させて吊り下げてみようと思います。

3月 012016
 

荻窪圭さんのblog「混沌の屋形風呂」で紹介されていたベルボンの自撮り棒[CVSS-6]を購入。THETAで使用すると角度調整のレバーが写り込んでしまうので、荻窪さんはレバーを削ったそうですが、レバーの取付方法を見ると小さなネジで軸に固定する構造です。このネジを緩めてレバーを外すと、レバーは軸に切られたセレーションにはめられています。これを『レバーを締めた時に下を向く位置』にはめ直せばレバーがほとんど写らない様にできます。レバーを固定しているネジを緩めるには2ミリの六角レンチが必要ですが、すこし大きな100円ショップなら入手できるでしょう。
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この自撮り棒をTHETA専用にするのであれば、角度の調整は不要ですので、レバーを外してしまっても良いでしょう。わたしはこの様に軸を普通のネジに換えてしまいました。これなら何も映り込まなくなります。
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2月 252016
 

24日に青山の本社で行われた、ホンダの八郷社長の記者会見で、電動二輪車のEV-CUB Conceptをベースに量産化したEV-CUBを、2年後をめどに、日本で発売すると発表。

Hondaのニュースリリース
2016年2月 社長会見 代表取締役社長 社長執行役員 八郷 隆弘 スピーチ骨子

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EV-Cub Concept

昨年のモーターショーでも、八郷社長は「発売を前提に開発しています」と発表していますで、今回の発表により市販化が確実になったといえるでしょう。

ところで、以前のエントリーでわたしは、Super Cub ConceptのデザインのEV-Cubがほしいと書きましたが、今回あらためて両者を見くらべてみました。

↓こちらが低燃費エンジンを搭載したSuper Cub Conceptです。
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こうして並べて見てみますと、両車のデザインはとても似ている事が分かります。フロント周りはハンドル、フロントフォーク、ホイール等はほぼ共通の様です。また、シートや荷台も同じモノの様です。

デザイン上のちがいは、フロントフェンダーからリアフェンダーにつながるラインが、EV-CUBの方はエッジを効かせてあるのに対し、Super Cubの方は丸みをもたせてある事でしょう。(エッジが効いている様に見えるのは色とライティングのせいで、両車は同じ形状の様にも見えます)20160301追記

なお、EV-CUBのリアホイールが片持ちで、エンジンやマフラーが見えないのは電動であるためですし、サイドカバーが無いのは始動用のバッテリーが無いためですので、機能に従ってデザインしたという事・・・

ですが・・・端正な印象のSuper Cub Conceptに対し、EV-CUBがチープに見えるのはわたしだけでしょうか。

この差はカラーリングにあるのでしょうか。マフラーやサイドカバーの有無でしょうか・・・Super Cub Conceptと見くらべていると、わたしにはEV-CUBがいわゆる「白物家電」に見えてしまうのです。白い部分が「ただのプラスチック製のカバー」にしか見えないのです。

これはわたしの様に「バイクは機能部品が見えている」のに慣れた目で見ているからなのだと思いますが、若い方はどの様に感じるのでしょう。両車とも同じようにカッコ良く見えるのでしょうか。

・・・2年後は「電動だから」ではなく、「カッコいいから」乗りたい「カッコいいから」ほしい、EV-Cubとなってデビューしていただきたいモノです。

追記:今回の記者会見の模様がYouTubeにUpされました。2016/02/25
https://www.youtube.com/watch?v=7CgFIy3wreI&feature=youtu.be