108cc+5速ミッションのC100

アメリカ人は遊ぶのが上手だ。これは旧い車の楽しみ方にもあてはまる。レストアでも当時のオリジナルを再現し、ぴかぴかに仕上げるばかりではなく、カスタム化を施したり50年代のピックアップに最新型コルベットのエンジンを積んだりもする。外見は当時のボロボロのままエンジンだけフルチューンするなんてテもある。

これに習って外観はC100のままエンジンを最新のモノにSwapするなんてのはどうだろう。OHVエンジンの代わりにOHCエンジンを載せるのだ。両者のエンジンマウント寸法は同じであり載せ換えは簡単。(一部フレームを削る必要あり)OHCエンジンでも6ボルト仕様なら電装系の改造も要らないだろうし、12V仕様のエンジンを載せて電装系まで現行スペックにするのだって自由。

C100のOHVエンジンをいじって遊ぶのも楽しいのだが、素人にできる事となるとC105のピストンで55ccにボアアップするかスポーツカブのエンジンやその部品、それとY部品を使う事くらい。あとは某車のピストンを使用した65cc化程度がせいぜいであろう。

一方、OHCエンジンならどの様なスペックのエンジンでも組む事が可能である。排気量も50ccから90ccまで揃っているし、CD系のエンジンならマニュアルクラッチと4速ミッションを同時に手に入れる事もできる。タイカブの4速、100ccエンジンだって載るかもしれない。また、チューニングパーツの豊富さならカブ系のOHCエンジンが世界一。108ccの5速ミッション、16PSオーバーなんてカブも夢ではない。…ここまでするならサスペンションとブレーキの強化もお忘れなく(^_^)

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