作者のRobert M Pirsigと息子のChris 舞台は1960年代の北米。大学の教授であった著者≒主人公は精神に異常をきたし、その治療のため脳に電気ショックを与えられた影響で過去の記憶を失ってしまいます。その後テ…
『禅とオートバイ修理技術』

作者のRobert M Pirsigと息子のChris 舞台は1960年代の北米。大学の教授であった著者≒主人公は精神に異常をきたし、その治療のため脳に電気ショックを与えられた影響で過去の記憶を失ってしまいます。その後テ…
カブの資料を整理していたら、このコピーが出てきました。カブが描かれていたので保存しておいたのだと思います。このマンガの作者やタイトルをご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。(下のコメント欄または右側のメールフォ…
こちらはモーターサイクリスト誌の1966(s41)年7月号に載っていた記事です。C100のオーナーでしたら、この記事のレベル程度まではご自身でメンテナンスできる様になりたいですね。リンク先にPDFファイルを置いてあります…
“限りなく無趣味に近い良い趣味バイク”スーパーカブ こういう事は本当は他人に説明したり、理解してもらったりする事でもなく、ひとりで密かにニンマリするだけで十分なのだけれど、カブの特集を組むというので黙っていられなくなって…
青山のウェルカムプラザで開催されている、スーパーカブ60周年の記念イベント「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展が24日までという事を、3日ほど前に広報の高山さんから伺いました。 24日はカブ(飼犬)のトリミングの送り迎…
直訳ですと「世界のお気に入りのバイク、もう一度」でしょうか。日本ですと「世界中で愛されたバイクが帰ってきた!」あたりになるでしょうか。このバイクは・・・もちろんスーパーカブです。 日本では9月に発売される現代版のC100…
「小学館神保町アカデミー」という、小学館の関連会社が運営するサイトでは、様々な分野の講座が開催されています。今回はこちらで「ロングセラーのひみつ HONDAスーパーカブ」という講座が開かれましたので参加しました。スーパカ…
アウトドア雑誌のBE-PAL(2018/08)に掲載されていました。静岡市で鉄工所「ダイモンアイアンワークス」を営む杉山和靖さんです。ポートカブはプラスチック部品の修復がネックですが、気にせず実用しているのも恰好いいと思…
ホンダ100株会の(実質的な)会長への服喪期間と、会の情報を公開していたsuper-cub.comのサイトがトラブルで見られなくなったためでしょう。先日知人から「○○さんのサイトにホンダ100株会は活動をやめたと書き込ま…
ホンダ100株会の実質的な会長の喪に服すため、しばらく活動を休止していましたが、このイベントから活動を再開しました。今回は参加者が少なかったのですが、大人数のときよりも密なコミュニケーションが取れ、これはこれで良かったで…